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▸キャンプの安全管理

アクティビティの安全管理

弊社ではキャンプの実施に関して安全を最優先に考えており、アクティビティは可能な限り専門業者に委託します。

専門業者に運営を委託するアクティビティ

マリンヨット教室(乗船)
ドローン体験
グラスボート体験
サイクリング
プール遊泳(ホテル)
カヤック体験
農業体験
シュノーケリング
バナナボート体験

※参加コースによって、体験するアクティビティは異なります。
詳しくは、お申込コース行程書にてご確認ください。

弊社キャンプで過去に事故はございません。
これからも安全を最優先に運営を行います。

コロナ感染症対策

・参加スタッフの健康チェック

キャンプに参加するスタッフ(添乗員、カウンセラー、乗務員、撮影スタッフ)は、全員事前に検査を受けた状態で参加します。
キャンプ中も毎朝検温を行い、健康チェックを徹底します。

・検温の実施

キャンプ参加中は毎朝検温して、お子様の健康管理に努めてます。

・マスクの着用

基本、お子様の感染防止を優先に、キャンプ中はマスク着用となります。
但し、キャンプの大切な要素であるコミュニケーションやアクテビティ体験、熱中症も考慮して、密集、密接、密閉の3密以外の
環境では、担当スタッフが都度判断して適切に対応いたします。
その他対応につきましてご不明な点等ございましたら、何なりと当社までお問い合わせください。

新型コロナウイルス感染予防対策」について

熱中症対策

日中は直射日光のあたる位置に長時間いないこと、帽子をかぶること、水をこまめに飲むこと、などキャンプスタッフが子どもたちに注意喚起します。水のペットボトルは2日目から毎日支給します。(初日の携帯飲み物は各自持参)

プログラムの柔軟性

気象条件や天災などにより野外アクティビティの円滑な実施が困難であると判断された場合は、柔軟にプログラム内容を変更していきます。過去に台風の発生や危険野生動物の徘徊によりプログラムを変更したことがあります。

キャンプ中の体力保持

キャンプは真夏に行われることに加え、普段とは違う環境で過ごすため1日が終わればかなりの体力を使うことになります。そのためプログラムはあまりタイトにならないよう休息時間をはさみながら行い、睡眠時間は十分な時間をとります。

勝手な行動をとらないような対策

キャンプ中は、子どもたちが勝手な行動をとらないよう5~6人のグループ行動を基本として、キャンプスタッフの目が参加者全員に行き届くような体制をとります。グループ行動や協調性を守らない子どもがいる場合、キャンプスタッフが言葉で叱る場合もあります。

添乗員の訓練体制

万が一の緊急事態に備え、各開催地にAEDの使用方法の訓練を受けた添乗員を配置いたします。

ケガ、病気など

多少のすり傷や腹痛などは引率スタッフが常備している救急セットで対応します。医療機関に見てもらう必要があると引率スタッフが判断した場合は、保護者様に電話連絡のうえ最寄の医療機関にお子さまをお連れする場合があります。